こんにちわ!ミケ犬です。キャンパーにとってはベストと呼べる秋・冬キャンプのシーズンに突入しましたが、みなさんキャンプは楽しまれてますか!?
今回はキャンパーの中でも「使っている人と使っていない人」が大きく分かれる “ウォータージャグ” が主役。かくいう自分も、最近までは「水場まで行けばいいし」「そんなに調理もしないし」とウォータージャグは不要と考えていた一人でした。目的以外にもウォータージャグは大きくて嵩張るというイメージもあったので、あまり好んで使いたいと思えないギアの一つという理由もありました。
ところが!コンパクトに持ち運べるウォータージャグが登場しそれらを使い始めたところ、「水場が手元にある便利さ」に気づき、様々なウォータージャグを試すようになったのです(^^) とくにファミリーキャンプをする方は重宝すると思います!
そんな経緯もあり、今回はボクが試した中から皆さんにオススメできる3つのウォータージャグを比較を交えて紹介していきます!
今回登場するウォータージャグ3選

今回ご紹介する「ミケ犬的おすすめウォータージャグ3選」の商品はこちら。
写真の左から順に・・・
→ 岩谷マテリアル ウォーターバッグ 5L
→ ZEN Camps ウォーターバッグ 8L
→ Colapz 2-in-1 Water Carrier 8L
今回はファミリーキャンプでの使用も踏まえ、5〜10L程度のサイズで揃えてみました!岩谷マテリアルの3Lサイズも使っているのですが、そちらは完全にソロキャンプ向けなので今回の選択肢からは外しています。
なお、大事な価格帯については岩谷マテリアルが1,000円前後、ZEN Campsが2,000円前後、そしてColapzが10,000円前後となります。Colapzだけは高価格帯に入るので、ここもポイントに検討していただく必要がありそうですね・・・。

ウォータージャグを使用する場合には、このようなバケツを一緒に準備すると便利!使った水で地面が濡れてしまうと、ふとした時に自分が濡れてしまったり、撤収時に邪魔になったりと困ることが多いんですよね・・・。
バケツも折りたたみ式から選ぶようにすれば収納スペースも取らないですし、食器洗いの運搬に使ったりと何かと便利なので一つは持っておくことをオススメします(^^)しかもこのタイプは、フィールドラックの下にシンデレラフットするのでお気に入りです。
3つのウォータージャグを比較

では本題に入りましょう!まずは各商品、水を入れた状態の大きさはこのようになりました。それぞれ形状は異なりますが、必要になる設置スペースという面ではあまり大きな違いはなさそうですね。
安定面でいうと、やはり作りが違うColapzが一番安定しているように感じます。横に広い形状をしているZEN Campsも問題なし。岩谷マテリアルは縦長の形状ということもあり、水が減ってきた時に少し倒れかかってしまう様子が見受けられました。

キャンパーにとって大事な収納状態の大きさを見ていきましょう!これは明確な差がつきましたね・・・。
ZEN Campsと岩谷マテリアルは袋形状なので、使い終わった後に折りたたむことでここまで小さくなります!収納ボックスの隙間にもスッと入れることができるので、この収納サイズは本当に重宝します。
どうしてもCopalzは嵩張りがち・・・もちろん折り畳めないウォータージャグに比べれば小さい方なので、堅牢性を優先したい方でサイズが許容できる人には良いかもしれません!
今度は蛇口の使い勝手、水の出る様子をお見せしながら比較していきます!これは意外と違いが現れる結果となりました。
まずColapzの蛇口は完成度が高く、ひねるのも簡単。水も綺麗かつ勢いも十分という印象でした。ただし、水量の調整はしにくいのが悩ましいところ・・・。岩谷マテリアルもタイプは少し違えど、Colapzと同じようにひねると水が出てくる蛇口。そこまで水量はありませんが、勢いの調整がしやすいのがメリットです。
ZEN Campsは唯一、通常の水道のように蛇口を回して水量を調整するタイプを採用しています。水量も調整しやすいので良い面もあるのですが、青い回転部分が少し小さいので片手では回しづらさを感じる瞬間もありました。
ウォータージャグそれぞれで気になるところ

それぞれの比較が終わったところで、各製品の気になるところを取り上げておこうと思います。
まず “Colapz 2-in-1 Water Carrier 8L” ですが、そのクオリティからくる安定性と堅牢性にメリットはありつつも、やはり収納サイズが他製品ほど小さくならないことと、思いのほか組み立てが面倒なことがデメリットとして感じています。通常、写真の蛇口はフタに収納してあるのでそれを取り付ける作業が必要ですし、そのフタがしっかり本体にハマらなくてイライラすることも・・・(泣)
見た目もカッコいいですし、洗って乾かしやすいといったメンテナンス性も悪くないのですが、10,000円前後する価格帯であることを考えると、収納力と気軽さを重視したいボクにはあまり響かなかった製品です(^^;

ここまでメリットが多そうな “岩谷マテリアル ウォーターバッグ 5L” や “ZEN Camps ウォーターバッグ 8L” ですが、気になるのは乾燥のしづらさです。
他製品に比べれば投入口が大きく開く方なので、水洗いをしたりメンテナンス性は悪くないのですが、やはり乾きづらいですね・・・。逆さまにして立てておくにも、本体そのものが軽いのですぐにどこかに飛んでいってしまいます(笑) 写真のように乾かすのは現実的ではないので、実際には洗濯バサミでロープなどに引っ掛けておくのが一番有効な気がします。
おすすめウォータージャグの結論

今回の記事では、ミケ犬の体験談をベースにおすすめウォータージャグ3選をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
それを元にこの3点の中で最も誰にでもオススメできるウォータージャグを選ぶなら・・・ボクは “ZEN Camps ウォーターバッグ 8L” を最適解として選出したいと思います!おめでとうございます٩( ᐛ )و←誰目線だw
安定感のある横長の形状であることや収納サイズ・使い勝手はもちろん、どんなサイトにもコーディネートしやすいクリアなデザインも魅力的。そして8Lというサイズ感はファミリーキャンプにもソロキャンプにも万能に使える。そういった総合力でZEN Campsは非常にバランスが良いと思います!もしソロキャンプオンリーだよ、という方の場合は “岩谷マテリアル ウォーターバッグ 5L” をオススメしたいですね(^^)
ということで、意外とあると便利なウォータジャグの最適解について、比較をしながら紹介させていただきました!少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。また次回の記事でお会いしましょう!







