[キャンプ初心者] ボクの失敗から学ぶ、最初に揃えるギア選びのコツ!- そのキャンプギア、本当に必要?

こんにちわ!ミケ犬です。暑い暑い猛暑日が続きますね・・・みなさん、体調は崩していらっしゃいませんか?

なかなか外出する気にもならない厳しい暑さではありますが、標高が1,000m超えるところまで行けば意外と過ごしやすいものです。そして9月に入れば少しずつ気温も落ち着いてくると思いますので、今のうちにエアコンの効いた部屋で涼しくしながら初めてのキャンプに向けた準備を進めちゃいましょう!笑

前回の記事では「ここに予算をかけると失敗しにくいよ!」という“最初にお金をかけるべきキャンプギア”をテーマに書かさせていただきました。寝具やチェアといった、金額が一定の快適性につながるギアを中心に紹介させていただきましたので、まだの方は是非そちらも読んでみてください(^^)

そして今回はテント/テーブル/クーラーボックスといった”金額だけで良し悪しが決まらないギア”を、ボクの失敗から学ぶ最初に揃えるギア選びのコツとして紹介していきます!今回も前回と同様に、大多数のキャンプスタイルである “オートキャンプ” のソロ・ファミリーキャンプをテーマとして想定しましたので、多くの方の参考になれば嬉しいです。

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やっぱり困る、テントの選び方のコツ。

いざキャンプを始める中で、最初に検討しなくてはならないのが「テント」ですよね。しかもコレが”金額だけで良し悪しが決まらないギア”の代表例からこそ、悩みの中心となるのが世の常。かくいうボクも色々テントを買い替えて今に至りました・・・これ1つ買っておけば全て完璧なテント!というのはもちろん存在しないので、あくまでボクの失敗談からの選び方のコツにはなってしまいますが、やはり多くのキャンパーが口にするように「ドーム型テント」または「2ルームテント」が最初のテントとして間違いないのは事実です。

どちらのテントも組み立てやすい設計が多く、天候が悪化した場合にでも室内で過ごすことができる、という2点で柔軟性と安心感が両立されています。ブランドや見た目が優先順位として高くなる方もいらっしゃると思いますが、最初のテントという点においてこの「安心感」というのは見過ごすことのできないほど重要なポイントです!

ボクが現在ファミリーテントとして愛用しているのは「ZANE ARTS LOLO」で、ワンポールの組み立てやすさ2ルームテントの快適性といった両方のメリットを感じることのできる点でとても気に入っています。

もしみなさんがドーム型テントまたは2ルームテントを検討される場合は、ひとまずコールマンのテントから選ぶと間違いありません!ドームテント、2ルームテントどちらもラインナップが充実しており、クオリティと価格のバランスは随一です。自分の友人にもオススメして使ってもらっていますが、どの友人も設営にあまり困ることもなく、スムーズに組み立てて快適に過ごしているのを目の当たりにしています。最近は様々なガレージブランドからもテントが販売されていますが、今まで生産してきた量や経験値という点でやはり大手メーカーの安定感には素晴らしいものがあります。

ここでボクの失敗談。もしコールマン以外でテントを選ぶことがあれば、1点だけ気にして欲しいところがあります!それは「フライシートにポールを通して持ち上げるタイプ」「ポールを組み立ててからフライシートを被せるタイプ」か、です。実は最初の写真にあるオガワのティエララルゴは後者の「ポールを組み立ててからフライシートを被せるタイプ」なのですが、これが初心者には難しい・・・暑い夏に設営しようものなら、なかなか被せられなくてイライラするし、被せた後にサウナのような室内でマジックテープを止めていく作業がとてつもなく大変です。なので、コールマン以外でテントを選ぶときは、この設営順に気を付けて購入を検討しましょう!

買い直しがちなテーブル、のコツ。

次の”金額だけで良し悪しが決まらないギア”の代表例は、そう「テーブル」です。これもいろいろ買い直したり、追加で買っちゃいがちなキャンプギアの一つなんですよね・・・。

そこで早速、ボクの失敗談。上の写真、実はどちらも幅120cmのファミリー向けアウトドアテーブルです。それを収納した状態なのですが、その大きさの違いは歴然ですよね!寝具であるマットの次に収納で嵩張るのがテーブルなのですが、テーブルを買う際は必ずこの収納サイズをしっかり把握した上で検討しましょう。

ちなみに写真の上側にあるのは120cmのロールトップテーブルで、奥行きは多少狭いですがこれだけ小さくできるのは非常にメリットがあります。下側はコールマンの120cmマスターシリーズで、見た目はカッコいいのですがあまりに収納サイズが大きいので手放してしまいました・・・。

そしてテーブルを揃えていくコツとして、”大きいのが少数”よりも“小さいのが多数”の方が使い勝手が良いです!

キャンプ中はいろんなところにモノを置くことが多いのですが、人間もいろんなところに座ります。時にはテント内だったり、時にはテントの外、焚き火の近くだったり仲間のテントにお邪魔したりなどなど・・・。そういった様々なシチュエーションを考えると、大きいテーブルを1つド〜ンと構えるよりも、小ぶりなテーブルをいくつか組み合わせて柔軟にレイアウトした方が便利なシーンが多いです。アウトドアテーブルの中でも定番中の定番であるユニフレームの焚き火テーブルのようなサイズ感は、いくつかあると非常に便利でオススメですよ!

あと細かい部分ですが、テーブルの下はデッドスペースになりがちなので2段目があるテーブルやオプションが存在するテーブルだと尚ヨシ!

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クーラーボックスを選ぶコツは、キャンプの目的。

“金額だけで良し悪しが決まらないギア” という意味では「クーラーボックス」もその一つです。

いきなり失敗談になってしまいますが、上の写真のように我が家も最初は張り切って大きめのハードクーラーを導入しましたが、結局ほとんど使うことなく手放すことに・・・それはなぜかというと、我が家がキャンプに求めているのは“自然の中で遊ぶ”ことや“のんびりした時間を過ごす”ことであり、“手の込んだ料理を作る” ことではなかったのが最大の理由でした。実際にキャンプを始めてみると、けっきょく購入する食材は非常に少量かつ焼くだけのシンプルなものばかりで、写真にあるクーラーボックスの半分の容量で十分だったのです(笑)

ということで結果、我が家のクーラーボックス事情は「食材用のソフトクーラー+飲み物用のハードクーラー」というカタチで落ち着きました!どちらも以前に比べれば小ぶりなクーラーボックスで、2つに分けたことでフタを開ける機会も分散でき使い勝手も向上。家族4人でのキャンプだったとしても、十分に食材と飲み物を持ち運ぶことができるようになりました。

このように「目指すキャンプスタイルはどんなものか?」「何を優先したキャンプにしたいのか?」を明確にした上で選ぶべきキャンプギアとして、クーラーボックスは非常に良い例だったと言えそうです。

収納ラックのコツは、王道を選ぶ。

テント、テーブル、クーラーボックスときて次に考えたいのは「収納ラック」についてです。ここまで色々なギアが揃ってくると、それらを快適に収納するためのラックが欲しくなってきますよね!

ボクはここでも最初に張り切りすぎたせいで、またまた失敗をします(笑) 上の写真のように、いろいろ収納しようとラックを買い揃えたものの、どれも収納サイズが大きかったり、組み立てが面倒だったり、なによりそれ以外の用途が無いためにどんどん使わなくなってしまいました・・・。しかし、唯一生き残ったのが写真の一番奥で使っているフィールドラックなのです!

フィールドラックといえば、ユニフレームが発売している多機能ラック。キャンパーにはお馴染みの王道ギアの一つですが、これが本当に使い勝手が良い!収納もコンパクト(重量はあるけど)になるし、重ねてラックにすることもできれば平置きにしてテーブルにもなります。対荷重もそこそこあるので写真のようにボックスを置くこともOK。とにかくなんでも来いのフィールドラック、最近は様々なメーカーが類似品を発売しており3点セット+収納ケースもついていたりするので、まずはフィールドラックを収納として揃えれば失敗することはありませんよ!

ちなみにこちらはフィールドラックをテーブルとしてフル活用している様子です。フィールドラック用の天板なども販売されているので、それらと併せて使えば自分の好みのサイトレイアウトを思いのままに作ることができちゃいます!

いろいろ欲しくなりがち、な焚き火台のコツ。

今回のテーマ”ボクの失敗から学ぶ最初に揃えるギア選びのコツ”のトリを飾るのは、こちらの「焚き火台」です!

まぁ正直、焚き火台については失敗らしい失敗というのはあまり無いのですが、いろいろ欲しくなっちゃうことが失敗と言えるジャンルかなと思っています(笑)何を隠そう、ボクも焚き火台は全部で〇〇個・・・という失敗を犯していますから(^^;

他の焚き火台が欲しくなる多くの理由は大きさ・収納サイズ・重量・組み立てやすさ・料理のしやすさ・デザイン、あたりかと思うのですが、ボクが今まで一番使った焚き火台の中でこれらの条件をバランス良く備えているのがTokyo Craftsの“マクライト2”です。市販されている多くの薪がそのまま置ける火床のサイズ、そして調理がしやすい五徳付き。なにより収納するとA4サイズになってしまう収納性の高さ!ボクはソロキャンプだけでなくファミリーキャンプまで、これひとつで焚き火は完結してしまうほどの完成度です。

長く使えて、かつ使い勝手のいい焚き火台を買おう!という最初の選択肢に、マクライト2は間違いないと自信を持って言える製品です!

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最初に揃えるギア選びのコツ、まとめ。

今回は“ボクの失敗から学ぶ最初に揃えるギア選びのコツ”をテーマにキャンプギアを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

キャンプを初めて5年ちょっとになるのですが、本当に多種多様なギアを買い、そして失敗を経験してきました。その失敗があるからこそ、少しでもみなさんの役に立てたら嬉しいなと思ってブログを書き始めたというのもあるのですが、是非みなさんには少しでも無駄な出費を抑え、アウトドアライフに予算を使っていただけるようになって欲しいなと心から思っています!

前回の“最初にお金をかけるべきキャンプギア”と併せて、みなさんの初めてのキャンプギア選び、その準備の役に立てたなら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう〜。

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