[レビュー] EcoFlow RIVER 3 Plus – DELTA 3持ちがソロキャンプ用にポータブル電源を買い足した理由。

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こんにちわ!ミケ犬です。新緑がきれいな季節になってきて、ソロキャンプに飛び出したくてソワソワしてませんか?ボクはしてます(笑)

ここ数年、キャンプギアのひとつとして立ち位置を確立しつつあるのが “ポータブル電源” 。きっとみなさんも一つは持っているのではないでしょうか?最近はキャンプやアウトドア用としてだけじゃなく、防災用としても注目されていますよね。

ボクもいくつかのポータブル電源を使ってきていて、最近ではEcoFlow DELTA 3(エコフロー デルタ3)がメインになりつつありました。そんな中、なぜボクがEcoFlow RIVER 3 Plus(エコフロー リバー3プラス)を新たに導入したのか?実際のソロキャンプ使用レポートと合わせてたっぷりご紹介したいと思います!

なぜRIVER 3 Plus(リバー3プラス)を買ったのか?

DELTA 3とRIVER 3 Plusを並べたサイズ比較ショット

EcoFlow DELTA 3(デルタ3)といえば、大容量1,024Wh+出力1,500Wでほとんどの家電を動かすことができ、ファミリーキャンプや防災用には文句なしの一台。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したおかげで約10年の長寿命を誇ります。

そんなDELTA 3(デルタ3)を持っているボクが、なぜわざわざRIVER 3 Plus(リバー3プラス)を購入したのか?それはソロキャンプにおいて大は小を兼ねるか?」いいかというと……そうじゃないからなんです!

上の写真の通り、大きさの違いは一目瞭然。そしてDELTA 3の重さは約12.5kg。ファミリーキャンプで車に積んで降ろすだけなら全然問題ないのですが、ソロキャンプとなると話が変わってきますよね。荷物を極力コンパクトにして荷下ろしをラクにしたいのに、電源だけで12.5kgはさすがに贅沢すぎます(^^;

だったらモバイルバッテリーでいいじゃん?——これもそうとはいかず。スマホの充電だけならともかく、夏に卓上扇風機を一晩動かしたり、冬に電気毛布を使ったりする容量を考えるとモバイルバッテリーでは心許ないのです。2泊3日のソロキャンプともなると尚更です。

そう、そんなボクに必要だったのは「DELTA 3ほど大きくなく、モバイルバッテリーより頼れるソロキャンプにちょうどいいポータブル電源」ということで “EcoFlow RIVER 3 Plus” がピッタリだったというわけなんです!

EcoFlow RIVER 3 Plus(リバー3プラス)とは?

EcoFlow RIVER 3 Plusの前面

EcoFlow RIVER 3 Plus(リバー3プラス)は、コンパクトさと実用容量を両立したミドルクラスのポータブル電源です。

容量:286Wh → 電気毛布・スマホ・卓上扇風機をカバーできる容量
定格出力:600W(X-Boost使用時1,200W)
重量:約4.7kg → DELTA 3の約1/3の重さ!ソロキャンプに◎
IP54準拠の防水、耐火、耐衝撃設計 → アウトドアに最適!
静音設計 X-Quiet:30dB以下 → 図書館並みの静けさ
LiFePO4セルによる10年の寿命 → 3000回の充放電を繰り返した後も初期容量80%を維持!
シガーソケット充電対応 → 車中泊・ドライブ中に充電も可能
EcoFlowアプリ連携 → 残量確認・ファームウェア更新もできる
2年保証 → 安心のサポート体制!

いかがでしょう?ソロキャンパーに向けて作られたんじゃないかと思うくらい、刺さるスペックですよね(^^)

キャンプで実際に使ってみた!

EcoFlow RIVER 3 PlusでLEDランタンを充電する様子

ではここから、実際にソロキャンプで使ってきた要素をご覧にいれましょう!まずは基本中の基本であるキャンプギアの充電です。

EcoFlow RIVER 3 Plus(リバー3プラス)には前面にDC出力ポート×1、USB-C出力ポート×1、USB-A出力ポート×2、AC出力ポート×1。そして背面にAC出力ポート×2を備えています。キャンプギアにはまだまだUSB-Aが必要なものもあるので、このパターンは使いやすくてお気に入りです!

  • EcoFlow RIVER 3 Plus 電気毛布テスト PowerArq電気毛布
    PowerArq アウトドア電気毛布 シングルサイズでテスト。

ソロキャンプでポータブル電源を使う目的として大事な役割の一つが “電気毛布” ではないでしょうか?今回は「車中泊で電気毛布がどのくらい使えるのか?」を試してみました。

テストに使用したのはPowerArqのアウトドア電気毛布。キャンプに似合うデザインが可愛いですよね!なお、この電気毛布は一定の温度で定期的にオン/オフが繰り返されるタイプなので、その点を踏まえて参考にしてください。

■ 強設定 → ヒーターがほぼ常時オンになるため消費が大きく、4時間前後が目安。強にするとRIVER 3 Plus側にファンが回り始めるマークが表示されますが、ほとんど音が聞こえない!これには驚きました。さすがX-Quiet。

■ 中設定 → 1時間で約15%の消費。計算上7時間には届かないくらいの持ち具合でしたが、車中がそこまで冷えなかったおかげかテストではかなり長く持つ結果となりました。

■ 弱設定 → 3時間で約12%消費、つまり1時間あたり約4%。単純計算で25時間近くもちます。2泊3日のソロキャンプでも弱設定なら余裕かもしれないですね!

おすすめポイント・気になるポイント

  • EcoFlow RIVER 3 Plus 背面ポートカバー
    背面の充電ポートにはカバーが付いていて安心。

ここでEcoFlow RIVER 3 Plusのおすすめポイント、そして気になるポイントをそれぞれ確認しておきましょう!

・ デザインが良い!家のインテリアに馴染む キャンプだけでなく防災グッズとして部屋に置いても違和感なし。
・ 充電ポートにカバーもあり、防水・耐火・耐衝撃設計。砂埃・湿気が多いキャンプ場でも安心!
・ コードに機種名が印字されている!複数のポータブル電源があっても迷わない地味に嬉しいポイント(笑)
・ ソーラー充電を含む、AC充電/シガーソケット充電/ガソリン発電機といった多岐にわたる充電方法でアウトドア向き。
・ 静音性が高く(X-Quiet)、電気毛布を強設定にしてもほとんど音が聞こえなかった。
・ DELTA 3との容量差。長期の大人数キャンプにはやはりDELTA 3の方が安心。
・ 286Whはあくまでソロ向け。ドライヤーなど高消費電力の家電はX-Boostが必要。

EcoFlow RIVER 3 Plus(リバー3プラス)まとめ

EcoFlow RIVER 3 Plus レビューまとめ

今回はEcoFlow RIVER 3 Plus(リバー3プラス)をソロキャンプ目線でレビューしてきましたがいかがでしたでしょうか?

「DELTA 3は大きすぎる」「モバイルバッテリーじゃ物足りない」——そのちょうど間を埋めてくれるソロキャンプの最適解だと思います(^^)コンパクトで軽く、静かでデザインも良い。防水・耐火・耐衝撃設計でいて2年保証まで付いてくる。ミケ犬的には「買って正解!」の一台でした。近日中に、実際の2泊3日ソロキャンプでの運用記録もお伝えしますので楽しみにしててくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!ソロキャンプ用のポーターブル電源選びに迷っている方の少しでも参考になれば嬉しいです。また次の記事でお会いしましょう!