[レビュー] SOTO Hinoto ひのと – 癒し系テーブルランタンの新参者

SOTO Hinoto ひのと レビュー

今回も引き続き、キャンパーがハマりがちなランタンの話題を続けていきます!(自分もその一人)

すでに発売から数ヶ月経った今でも品薄が続いている、SOTOの大人気商品「Hinoto ひのと」をご紹介します!実は発売日に運良く手に入れ、ずっと気に入って使っているのにも関わらずレビュー記事を書いていなかったという・・・もったいないことをしました(笑)

しかし!この製品の良さを分かっていただける方を少しでも増やすべく、今更ながらレビュー記事をアップしますので是非最後までお付き合いくださいませ!

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SOTO「Hinoto ひのと」とは?

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2021年の新製品として、SOTO(新富士バーナー株式会社)から発売されたテーブルランタンが「Hinoto ひのと」です。また「日本製」という表記がSOTOらしいですね。

特徴はそのコンパクトさもありますが、何より強みは専用タンクにライターガス・CB缶・OD缶といった、どのガス缶からでも充填することができるという点が挙げられます!専用タンクを使わない場合は、OD缶へ直接取り付けるといった方法もありますが、Hinotoの強みを活かすのであれば専用タンクを使うのをオススメします。なぜなら、さらにもう一つ仕掛けがあるから・・・。

公式サイトによるお値段は税込6,930円。アルペンのインスタなどにちょくちょく入荷の様子が見られますが、今日の時点ではなかなか定価で手に入れるのが難しい様子。もし万が一見かけたらその場で決断できるように、ぜひこの記事を最後まで読んでおいてください(笑)

ちなみに「Hinoto ひのと」という名前の由来ですが、公式によると・・・

陰陽五行説(万物は5つの元素から成り立つという考えに加え、それぞれに陰と陽があることを表した説)の1要素である日のうち、陰を表す「丁 ひのと」から命名。
 
とのこと。これもまた日本の会社らしいネーミングで気に入った理由の一つです!

開封の様子

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さて、こちらが開封の様子です。すでにこのパッケージのサイズ感から、いかにコンパクトなランタンなのかがひしひしと伝わってきます・・・。中には本体と、ホヤ部分を保護するカバーが入っています。

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箱から取り出してみました。いやぁ、ほんとにコンパクトですね!高さは約16cm、幅は一番太さのあるタンク部で約3.8cmでした。

専用ケースのようなものはまだ発売されてませんが、メスティンケースや100均ケースなどにも入りそうなので、シンデレラフィットする収納を探してみたくなります・・・僕はまだコレ!といったものが見つかっていないので、発見した方はぜひお知らせください(笑)

使い方

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ここからは「Hinoto ひのと」の使い方をお見せしていきましょう!とてもシンプルですので安心してください。

まずは上の写真のように、充填タンクを外して「保護スペーサー」を取り外します。このスペーサーを噛ませておくことで、誤動作はもちろん、本体が転がってしまうことも防げますので使わない時や収納する際には必ず装着するようにしてください。

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専用の充填タンクにガスを充填していきます!こちらも説明書にある通り、タンクが下側に来るようにして上からガスを差し込みます。なお、OD缶のガスを充填する際は別売りの専用アダプターが必要になりますのでご注意ください。

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ガスの充填が終わったら、充填タンクトとホヤ部分を接続し、黒いダイヤル部分を「ON(最大火力)」に合わせます。これでガスが放出される状態になります。

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あとは、ホヤの上部から点火をするだけで着火が可能です!

ガスが十分充填されていれば大抵の場合大丈夫なのですが、ガスが少なかったり、周りの風が強かったりすると、なかなか火がつきにくいことがあります。そんな時は、黒いダイヤル部分の上、つまりガラスホヤの部分が「パコッ」と外せるようになっていますので、芯に直接火をつけてから、ガラスホヤを取り付ける、という順番でも可能です。ただし、その場合はガラスホヤ部も熱くなりますので火傷などには十分ご注意を・・・。

最大の武器は “ここ” にある

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ここまでは使い方や、様々なタイプのガスを充填できるのが特徴!なんて風に紹介してきましたが、ここで僕が思う「Hinoto ひのと」最大の武器を紹介しましょう・・・!

上の写真をご覧ください。そうです。「Hinoto ひのと」 最大の武器は充填タンク底部にあるネジ穴です。

このネジ穴、いわゆる三脚ネジの規格になっています。

もうわかりますね?

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じゃじゃ〜ん!

そうです。カメラ用の三脚に付ける事ができる、つまりはZEROPOD38のような製品にもテーブルランタンが装着できるようになるのです!なんてスマートなんだ・・・。

LEDランタンにこういった仕組みのものはありますが、本物の「火」を使ったランタンで可能になったのは「Hinoto ひのと」が初めてだと思います。僕はこの組み合わせがしたくて「Hinoto ひのと」を買ったようなものなのです!!!

こうやって三脚やZEROPOD38をつけることで、その形状からくる弱点でもある「倒れやすさ」も解消することもできますし一石二鳥。

是非マネして欲しい!いや、欲しくない・・・いや、して欲しい!(笑)そのくらい素晴らしい組み合わせです。

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まとめ

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さて、ちょっと興奮気味な最後にはなってしまいましたが(笑)いかがでしたでしょうか?

個人的に「Hinoto ひのと」はソロキャンに最適なテーブルランタンだと考えています。そのコンパクトさや、どんなガスでも使える万能さがウリですからね。ですが、光の強さは全くアテになりません(笑)ので、ソロキャンの空間を演出するのに最適かな〜と思ったわけです。 気になった方は是非トライしてみてください!

また、以前コールマンのルミエールランタンやフュアーハンドと比較した記事もアップしていますので、それぞれの特徴や比較については、そちらを是非ご覧いただければと思います。

では次回の記事でお会いしましょう!最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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